ルテインと眼精疲労との関係について

ルテインと眼精疲労との関係について

眼精疲労
眼痛、肩こりなど目ではなく体の別の場所に症状が出てしまい、しかも慢性的に繰り返されるのが眼精疲労です。

 

ドライアイなどの目の異常をきたす症状の他に、肩こり等や吐き気や食欲不振まで引き起こしてしまうのですが、目の酷使だけではなく精神的ストレスも原因とされています。

 

こんな厄介な症状に効くとされているのがルテインという健康成分で、活性酸素から目を守ってくれます。

 

また老化の原因となる酸化も防いでくれるため、老化対策にも有効とされており、疲れ目や眼精疲労以外でも積極的に摂取したい成分です。

 

主にカノテノイドと呼ばれる色素の一種であるルテインは、野菜、果物、海藻などに含まれている成分です。

 

また、ルテインは目の中に存在しており、抗酸化作用を発揮して、活性酸素から目を守ってくれています。

 

目は活性酸素の被害を受けやすいところで、青色の光や紫外線などがダメージを与えて活性酸素を増やしてしまいます。

 

このルテインが目に豊富にあることで老化の原因である酸化を防ぐだけではなく、白内障や緑内障のような視界を奪われる病気にも有効に作用してくれます。

 

 

そんな目に大切なルテインですが、40歳前後から減少し始めると言われ、これが減ってくると疲れ目やドライアイ、さらに眼精疲労になりやすくなります。

 

緑黄色野菜
対策として食事で緑黄色野菜を摂ることが大事になり、1日の摂取量は6〜10mgが目安とされています。

 

また同じく目に良いとされるブルーベリーに多く含まれるアントシアニン、魚に多く含まれるDHAなどと一緒に摂るとより効果が上がるとされていますので、上手く摂取したいところです。